時々、昔からの,大好きな仲間と会う。、作夜は1年ぶりで、仲間5人で会った。
ここ数日、疲れてたけど、久しぶりに大好きな仲間とあって、エネルギーをもらったわ。
若いころ、2人の息子と一緒に、少林寺拳法に入門した、息子たちより私のほうが、ずっと拳法に夢中になった、息子と組んで、親子演武で大会にも出場したっけ。。
入門以来の付き合いが、ずっと、続いてる。 ありがたいことだ。。
会えば、飲んで、食べて、笑い転げる。。若いときのまんまだ。。。なんでこんなに楽しいんだろう!
当時、みんなは、有段者で、私が一番日が浅かったから、みんなで私に稽古を付けてくれてた、おかげで、しょっちゅう、、赤たん、青たん あざだらけ、。。
32歳で初段に合格して、初めて黒帯を締めた時の喜びは、今でも忘れられない、
うれしかった~
良い仲間との出会いは、人生の宝ものだ、、稽古も沢山した、旅行にもいった。
お互い、良い時もあり、苦しい時もあった、そんな時,皆が、それぞれ力になりあった。
どんなにか励まされたことか、、、、。
少林寺拳法の創始者が亡くなったときは、香川県まで遠路はるばる、お参りに7人で 1台の車で行った。。それさえも楽しかった。。
入門してから、35年も経った、それぞれ、結婚したり、離婚したり、
子供が生まれたり、孫が生まれたり、それぞれの人生を生きてきた。。
今は誰も拳法はやってないけど、皆、拳法に対する大いなる歓心はずっと持ち続けてる。
いつ会っても、心があったかくなる5人の仲間たち、有難う!
私の大好きな、そして大事な仲間たち!いっぱい、いっぱい有難う!
いつも会うときはなぜか持参したくなる、有段者のかつての身分証明、
1979年7月1日発行、あら!偶然ドンピシャ 33年前の今日だ!